クレジットカード・代金引換をご利用になれます。今後、Amazonペイメント、Paidyあと払いなどの導入も予定しております。

ご注文完了後にお支払い方法を変更することはできません。変更が必要な場合は、一旦キャンセルしますので、改めてご注文手続きをお願いいたします。

ショッピング専用お問い合わせフォームより「支払い方法を変更したいので、注文をキャンセルしたい」旨をお伝え下さい。

なお、既に出荷手配が完了している場合は、キャンセルを承れません。ご了承くださいませ。

代金引換は、商品のお届け時に配送業者が代金を回収する支払い方法です。配送料や代引手数料を含む合計金額を、配送業者にお支払いください。代引手数料は「一律330円（税込）」となります。置き配や宅配ボックスはご利用になれません。

【代金引換の受け取り拒否に関して】
代金引換で発送した商品の受け取りを拒否（一方的なキャンセル、住所間違い、長期不在）にて受け取りができなかった場合、その商品はMAURTEN JAPANに返送されます。受け取り拒否をされますと、お客様への送料・代引き手数料、梱包資材、当店への返送送料、人件費などが、損害となってしまいます。
発送完了メール等の未着等を理由に拒否された場合も受取拒否となります。（お客様へのメールはシステムによる自動送信です。当店のメールサーバーに送信記録がある場合、受信されたものだと判断します。）正当な理由無く、受取拒否・保管期限切れなどの事由により、返送されてきた場合には、往復送料、及び、代引き手数料、梱包資材料、催促事務手数料をご請求させて頂きます。

なお、その際の往復分（返送時は表記の運賃では無く運送会社正規運賃）の送料は実費をご請求させて頂きます。（送料無料で出荷している場合でも、実際は当店にて送料を負担しておりますので、実費分をご請求いたします。）

通信販売においては、注文した時点で商品を購入し、支払う意思があるとみなされ、通信販売法が成立し、双方に販売・購買責任が生じます。

代引き受取拒否をされた場合の処理について
1．往復運賃（当店の表記運賃では無く運送会社正規運賃となります）＋代引き手数料＋梱包資材＋事務手数料を請求させて頂きます。
2．上記の請求にて損害金をお支払い頂けなかった場合で悪質と判断した場合は、偽計業務妨害・ポイント詐取（詐欺罪）などの可能性がございますので警察に被害届を提出します。
3．当店管轄の裁判所にて、法的措置を行います。内容証明を送付後、裁判を行い往復運賃、当店の経費等（弁護士費用等）にかかる経費をお支払いただきます。※内容証明郵便を拒否された場合、内容を承諾したものだと判断されますので、あらかじめご了承ください。

これらの手続きを踏んだ後、裁判所からの差押さえ等が発生する場合がございます。
ご注文データ、メール送信履歴などはすべて揃っておりますので、内容証明を発行した時点で裁判は成立致します。

たった1回の受取拒否でも、店舗にとっては大きな負担となってしまいます。ご理解いただければ幸いです。